プロテイン王子®は洗練スーツが勝負服「商談相手がパーカーだと、ハンコを押すのをためらいます(笑)」長嶋勇樹 プロテイン王子®さん(Fan Creation)

「イタリアンファッションが好きなんです」と語るのは、プロテイン王子®の名前で活躍する長嶋勇樹さん。コンサルティングを主軸とした3つの事業を展開している。

商談時やクライアントに会う時はビジネスカジュアル。襟付きシャツにジャケットとパンツを合わせるのが、士気が高まるスタイルだ。砕けた印象にならずに、こなれ感が出る点も気に入っている。

「商談では青いジャケットを羽織っています。先輩経営者が手掛けるオーダースーツの会社でフルオーダーした、世界で唯一の品です。オーダースーツを取り扱っている同業他社もたくさんありますが、選んだ決め手はシンプルに先輩が格好良くて好きだからです。
先輩もイタリアンファッションが好きで、その方の持つ洗練された感性にも惹かれて、ずっとファッションの参考にしていました。
それと、とても高い採寸技術を持っているので依頼しました」

プロテイン王子®の二つ名を持つだけあって、長嶋さんは体を鍛えている。冬は大きくする時期で、夏に向けて絞るサイクルだ。肉体が最も大きい時に採寸して縫製し、夏は再度調整をかけている。

「生地は、初見の直感で選びました。 実はエルメスと同じ生地なんですよ。 着ると気が引き絡まりますし、率直にテンションは上がります(笑)。
とはいえ、高額だから好きというわけではありません。高品質な生地と自分の体型にピッタリ合っている 点が、着ていて心地良いのです」

お気に入りの1着には自信が湧き、説得力が高まる効果もある。

「商談時にパーカーを着ているか、 自分の大好きなジャケットで臨むかによって気持ちに違いが生じてくると思いませんか?
それに、商談相手がパーカーだったら⋯⋯僕は契約書にハンコを押すのをためらってしまいますね(苦笑)。
もちろん、パーカーがトレードマークの人や、しっかりとしたブランディングに裏打ちされているなら、砕けた服装も良いと思います。
ですが、僕はそういう戦略ではないので、きちんとジャケットを羽織るようにしています」

プロティン王子®という言葉だけだと、パツパツの白Tシャツをイメージするかもしれない。仕事着に取り入れないのは、ギャップ効果も狙っているのだとか。

「Tシャツ・パーカーでは、気合が入らないんですよ(笑)。むしろ、プロテイン王子が洗練された格好をしているのは面白いのではないでしょうか。
何より……

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(取材・執筆:水野友紀子)

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長嶋勇樹(ながしま・ゆうき)さん
職業:プロテイン王子。Fan Creation代表。キャラクターコンサルティング、インフルエンサー育成アカデミーを手掛ける。ニッチすぎる「プロテイン交流会」で協賛を得て150人の集客に成功。事業コンセプトに「人生100年時代を自信をもって生きる人を増やす」を掲げている。

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